【コロナ対策】免疫力アップ!納豆キムチのまぜまぜ丼の作り方レシピ[料理動画]
今日の姫ごはん
免疫力アップ!納豆キムチのまぜまぜ丼
コロナに負けない強い体を作る!免疫力アップにおすすめな納豆キムチマグロ丼。
免疫力アップには腸内環境を整えることが効果的で、味噌・ヨーグルト・キムチなどの「発酵食品」や、野菜・きのこ・海藻などに含まれる「食物繊維」を積極的に食べることがおすすめです。
ちなみ納豆のネバネバ部分に含まれるナットウキナーゼという栄養素は、血液をサラサラにする働きがあるのですが、加熱に弱いため、常温(非加熱)で食べるのが良いですよ☆
腸内環境を整えて、免疫力を高めるのにおすすめな丼を、ぜひ作ってみてくださいね!
◆納豆キムチのマグロ丼 レシピ
納豆(付属のタレも使います)1人分
キムチ 30g
アボカド 1/4コ
卵 1コ
マグロ(刺身)3切れ
しょうゆ 小さじ1
みりん 小さじ1
ごはん お好きな量
焼き海苔 1/6枚
万能ねぎ(小口切り)お好みで
1.耐熱容器にしょうゆ・みりんを入れてラップをして、電子レンジ(600w)で40秒加熱する。
マグロ(刺身)は、食べやすい大きさに切る。
しょうゆの粗熱が取れたらマグロを入れて絡めておく。
2.電子レンジでかんたん温泉卵を作る。
耐熱容器に卵を割り入れて、卵がかぶるくらいの水を入れる。
卵黄に数カ所箸で穴をあける。(爆発防止です!)
3.電子レンジ(600w)で40-50秒加熱する。
火の通りが足りない場合は、10秒ずつくらい追加で加熱する。
ちょうど良い固さに加熱したら、水を捨てる。
4.納豆は付属のタレを入れて、よく混ぜる。
アボカドは、食べやすい大きさに切る。
5.ボウルにマグロ・納豆・アボカド・キムチを入れてよく混ぜる。
6.器に盛り付け。
あつあつのごはんの上に、焼き海苔をちらし、5.をのせて、真ん中に温泉卵をのせる。
万能ねぎを散らして完成です。
お好みでしょうゆを少しかけても良いです。
アボカドは、他の材料を用意してから最後に調理しているので、変色防止のためのレモン汁をかけていません。
調理してから時間をおいて食べる場合は、アボカドが変色してしまうので、レモン汁をかけておくと良いです☆
最後までご覧いただきありがとうございました。
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